NHKの朝ドラ『つばさ』が昨日最終回を迎えた。
老舗和菓子店の娘つばさが、店の借金の返済の都合で
地元コミュニティラジオ局の開局に関わることから始まるこのドラマは
意外なキャストと毎回のドタバタぶりが面白かった。
ところでここ高崎にもコミュニティラジオ局「ラジオ高崎」があり、毎日
街の新鮮な話題を届けてくれる。
自分が社会人になった日が開局日だったから、もう10数年経つのか。。。
今ではローカル色に溢れながらも洗練された番組ばかりだが、
放送時間になっても局のテーマ音楽が何度もリピートされ続け、
ニュースの途中で10数秒の沈黙、または原稿を探しているらしい紙の音
だけが聞こえてきたあのスリル満点の開局日の放送は今でも覚えている。
そんなラジオ高崎の番組の中で楽しみなのが倉渕出身のTさんの
グルメレポート。とにかく表現が見事で、物産担当者も参考にしてます。
今月16日にスズランの大群馬展の初日の様子はこのブログでも紹介
したが、同じ日のラジオでTさんのレポートがあった。私もブログをアップ
する前に聴いていたら、もっとまともな内容になっていただろう。
それから、倉渕にある「はまゆう山荘」さんの新メニュー商品紹介の時は
ちょうど倉渕からの帰りの車の中で聴いていたが、また戻りたくなるほど
その魅力を余すところなく伝えていた。
締まりがないと指摘されることが多いこのブログ、近いうちにTさんの寄稿を
お願いしたいところ。
もう10年くらい前になるが、このラジオ高崎を通して知った商品があり、
今年もそのシーズンがやってきた。
大正6年創業の老舗和菓子店「鉢の木七冨久」さんの「栗茶巾」だ。
今年シネマテーク高崎の総支配人に就任された根岸良司さんが、当時
高崎商工会議所会員のお店を紹介する番組をされており、そこで
取り上げられたのがこの商品。
番組終了後に車を走らせ伺った鉢の木さんで、購入したものを車の中で
食べた記憶がある。
以来、栗のほっこり感とまろやかな甘さが口いっぱいに広がるこの商品は
毎年自分にとって秋の訪れを感じるスイーツとなっている。
そんなお役立ち情報満載のラジオ高崎、これがあればブログのネタには
困らない。
◎献上銘菓処 鉢の木七冨久
群馬県高崎市赤坂町73
℡ 027-322-6001
http://machi.goo.ne.jp/027-322-6001
「栗茶巾」(1個210円)をはじめ、「柿の葉餅」(同157円)、「紫の芋」(同350円)
など秋の和菓子が多数ありました。

