2012年5月アーカイブ

蝶々夫人海を渡る

高崎市出身のバリトン歌手泉良平さんと「ブルーアイランド」の愛称で知られるピアノ奏者青島広志さんが演じるオペレッタ「蝶々夫人海を渡る」が6月10日(日)に群馬音楽センターで上演されます。

 

このオペレッタは、有名なプッチーニのオペラ「蝶々夫人」をもとに青島さんが創案したもので、多くの会場で上演され、好評を博しているものです。

 

世界中の有名な曲がちりばめられ、居ながらにして世界旅行が楽しめそうです。

初夏の一日、名曲に乗って高崎ならではの世界旅行のひと時を過ごされてはいかがでしょうか。

img-531102407-0001.jpg img-531102407-0002.jpg

img-530093539.pdf

【群馬・高崎 古墳百景22】庚申塚古墳

100kohun022-01.JPG 100kohun022-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古墳めぐり、

その目的地を見つける際には

田畑や住宅地のなかにぽつんと

鬱蒼とした森を覗かせている

ところを目指せばたいがい行き着く。

 

でもこの庚申塚のように、

大型の古墳がひしめく一帯だと、

今、自分はどこにいるんだろう、と

方向感覚さえ失いかける。

 

100kohun022-03.JPG 100kohun022-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車をくねらせて

通り過ぎそうになったその円墳は

40mを越える規模ながら、

あたりをつけて登ってみるまで

何古墳か分からなかった。

もしかしたら残土置場のことだってある。

でもその墳頂に、蔓や雑草に埋もれた

石祠を見つけ、そこが確かに古墳である

と分かる。

 

100kohun022-05.JPG 100kohun022-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅の向こうの威容を放つ丘は、

浅間山古墳。

古墳分布図と照合して、

自分がいる場所をあらためて確認する。

 

 

genki120520-1.JPG genki120520-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐんま元気祭in高崎、

2日目の会場の様子です。

連日天候には恵まれ、

昨日を上回るたくさんのお客さまが

来場されました。

 

genki120520-3.JPG genki120520-4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

レンガ通りのフリーマーケット、

こちらは予定開始時刻前にもかかわらず

出展者とお客さんのにぎやかな

会話が会場を満たします。

 

genki120520-5.JPG genki120520-6.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

群馬県内の美味いモノを集めた

高崎駅東口、

キングオブパスタの歴代優勝店、

シャンゴさんとボンジョルノさんが

軒を連ねるテントは

ファンにはたまらない光景。

食べ比べも楽しめました。

 

この街の初夏は

そんなにぎわいとともに

訪れました。

 

 

『ぐんま元気祭in高崎2012』、AKGに沸く会場の様子

genki2-1.JPG genki2-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

天候に恵まれた

ぐんま元気祭初日が終了しました。

もてなし広場会場、ご当地グルメテントは

終日大人気でした。

 

genki2-3.JPG genki2-4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージイベント、群馬のご当地芸能団体の

AKGさんのステージの様子です。

熱心なファンの方々が会場をいっそう盛り上げます。

 

genki2-5.JPG genki2-6.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白熱加減はステージにもまさり、

多くのお客さまもその光景をカメラに収めていました。

オリジナル曲後の、何かをやり遂げた男たちの

爽やかな表情が印象でした。

 

genki2-7.JPG genki2-8.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

AKGの皆さんの写真は一枚しか撮らなかった

ことに気づきました。

伊勢崎のマスコット、モジャローです。

おいしそうなもんじゃ焼きのイメージが

伝わります。

 

そんな見るだけでも楽しいイベント、

明日もいろんな内容で行われます。

 

 

genki1-1.JPG genki1-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

genki1-3.JPG genki1-4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

群馬の美味しい!、楽しい!、すごい! が

大集合。

みんなのお祭り『ぐんま元気祭in高崎』が

さきほど開幕しました。

 

高崎駅から中心街を会場に、家族そろって

たのしめるイベントがもりだくさんです。

 

 

genki1-5.JPG genki1-6.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

genki1-7.JPG genki1-8.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

群馬音楽センター北のもてなし広場では、

なみえ焼そばや厚木シロコロホルモン、

甲府とりもつ煮ほか各地のご当地グルメや

ステージ、縁日コーナーなど、

 

街なか商店街では

市内の新鮮な農産物を取り揃えた昼市が、

 

高崎駅東口では

高崎パスタのキングオブパスタ優勝店

ボンジョルノさん、シャンゴさんはじめ

県内の食を楽しめます。

 

さらに、どなたでも無料で参加できる

スタンプラリー(4ヵ所回遊)も実施しています。

 

元気祭は明日20日まで、10時~16時。

明日はレンガ通りフリーマーケットも開催

されます。

 

くわしくは当日チラシPDFをご覧下さい。

ぐんま元気祭in高崎 当日チラシ.pdf

 

 

fpf2012.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新緑のまぶしい季節、

高崎市寺尾町の観音山ファミリーパークでは、

今週末の19日(土)、20日(日)の2日間、

恒例の『県民参加フェスタ』が開催されます。

 

屋台村やフリーマーケット、

さまざまなジャンルが出演するコンサートなど。

また20日のみ熱気球搭乗体験も行われます。

 

ぐんまちゃんなどと比べて

普段は使うことがあまりないマスコットキャラクター

「たか丸」の着ぐるみも20日は少しだけ登場します。

 

くわしくはファミリーパークHPでどうぞ。

http://www.kfp-tomo.org/

観音山ファミリーパーク2012県民参加フェスタ ちらし.pdf

 

【群馬・高崎 古墳百景21】御伊勢山古墳

100kohun021-01.JPG 100kohun021-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

その空間だけ、違う空気が流れているような

気分を、もういくつもの古墳で味わってきた。

 

100kohun021-03.JPG 100kohun021-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはこの古墳でも同じで、

ひとつの世界をひとり占めできたような

満足感さえ沸いてくる。

 

100kohun021-05.JPG 100kohun021-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

松林を抜けると、

そこは黄泉の国か、はたまたネバーランドか、

かわるがわる目の前に広がる

彩りに満ちた光景に、

悠久の時の中に身を置く心地。

 

100kohun021-07.JPG 100kohun021-08.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

下滝町の御伊勢山古墳にて。

東は道路に、ほか三方向は住宅に面する

墳径30mほどの円墳は、

外側から眺めただけでは感じ得ない

磁力に満ちている。

 

bb120517-1.JPG bb120517-2.JPG

榛名・里見の果樹園の様子です。

もう終わりかけていますが、

ブルーベリーの花を見つけました。

香りゆたかで

ほんのり甘酸っぱい実がなるのが

待ち遠しいです。

 

 

【群馬・高崎 古墳百景20】かぐら塚

柴崎町の進雄神社の南にあるかぐら塚、

その名は古い伝説に由来する。

 

例年、春秋に里神楽が奉納されるこの神社(天王様)の

神職は、中世以来高井氏だった。

永禄年間の頃、武田信玄が和田の熊野宮の

伊藤太夫と替えたところ、色々な異変が起こった。

 

100kohun020-01.JPG 100kohun020-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年のように神楽が行われた時、突然般若の面が

火を吹き、夜になると森の梢に火炎が走り、

神社伝来の宝剣が蛇になって家の中を這い回った。

 

伊藤太夫は剣や面をこの塚に埋め、雲隠れしてしまった。

その後、武田勝頼が高井行重を天王太夫に再任すると、

剣は「ねじれ杉」に変わったという。

 

100kohun020-03.JPG 100kohun020-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな伝説を知ることもなく、いつも車で通り

過ぎていた。

昔からの云われも、季節を彩っていた花々も、

塚の手前の鳥居も、気づかれぬ間に朽ちてゆく。

 

 

100kohun020-05.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな時のうつろいを感じさせるこの小空間で、

二基の石祠に挟まれていたご神体は、とうとうと

この地に生命感をみなぎらせているかのようだった。

 

 

【榛名フルーツだより2012】榛名梅林の様子です

ume120517-1.JPG ume120517-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ume120517-3.JPG ume120517-4.JPG

今年は先月まで開花していた

榛名梅林ですが、

梅の実、こんなに大きくなっています。

これからの収穫の時期、

生産者の皆さんには忙しい

シーズンが訪れます。

 

 

【群響を聴こう!】ほんとは何が言いたかったの?

gso2012-05.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

群馬交響楽団今シーズン初の定期演奏会が、

今週末19日(土)に群馬音楽センターで開かれます。

 

今年は客演するソリスト陣の豪華さが何より目を

引きます。

今月は世界的に知られるヴィオラ奏者の今井信子

さんを迎えてのバルトークの協奏曲です。

 

今回のメインプログラムはショスタコーヴィチの

交響曲第四番。

1936年の完成後、初演の間近になって

作曲家の意向により演奏が中止になり、

25年ものあいだ封印されたというエピソードが

伝えられる、またまた謎に満ちた曲。

 

全3楽章の時間配分や構成も独特で、また

静かに消えてゆくような終わり。

70分という彼の交響曲では最長の演奏時間は

曲自体の存在感の薄さもあって意外に思えます。

 

ただ、若き日のショスタコーヴィチが

思いを敢えてベールに包むことなく、もっとも

率直に、曲想浮かぶままに譜面に記したのが

この曲かもしれません。

 

あの分厚い近視眼鏡の作曲家が、現代の聴衆に

薄っすら笑いながら、ひみつ、ひみつ、とつぶやいて

いるような気もします。

 

さて、この演奏会では2年前に群響首席指揮者に

就任以来、ショスタコーヴィチの交響曲を毎年1曲

定期で取り上げている沼尻竜典さんの指揮にも

期待が高まります。

 

12番(2010年)、7番(2011年)に続く

沼尻さんのショスタコーヴィチ、

気負い過ぎのようにさえ感じられるその気迫は、

後ろの客席にも伝わってきます。

 

勝手な来年の沼ショス予想は「10番」か「8番」、

思いついたので記しておきます。

 

第481回 群馬交響楽団定期演奏会(2012年5月)チラシPDF.pdf

【群馬・高崎 古墳百景19】長賀寺山古墳

 

 「(宮崎県)日向の古墳群は土地の人々が過大に

 考えているほど日本に類の少いものではない。

 群馬県では土地の人々があまり関心をもたない

 けれども日向に匹敵できるぐらい相当な古墳が

 散在しており数も少くない」

 

100kohun019-01.JPG 100kohun019-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・日向と群馬のあたりではやはりそれだけの

 ちがいがある。その違いの最大なものは要するに

 神話の支えだ。群馬には神話や土地の歴史の

 支えが住民たちの心にないのである。

 そして全国有数の古墳群をもちながら、それが

 全国有数のものだということについてすら関心を

 もとうとしない」

 

100kohun019-03.JPG 100kohun019-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・それもまた土地柄でそれだけ独特の土地風

 があって一概に甲乙はつけがたいが、

 日向の人々が自分たちの古墳群を過大に考え

 すぎるのにくらべて、群馬の人々が前々古墳なぞ

 念頭におかないのはおもしろい対照である」

 

 坂口安吾『安吾新日本風土記』

 「高千穂に冬雨ふれり」(1955年)より

 

長賀寺山古墳にて撮影、もともとは35m規模の

前方後円墳、現在は後円部の一部(6m)が残存。

 

薬師のお地蔵さまが陽ののぼる方角にそっと

手を合わせている。

 

榛名・紅珠 新発売!!

benitama1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

榛名湖温泉ゆうすげ元湯では、梅の生産量東日本一に

ちなんだ生菓子「紅珠」を新発売。

 

「紅珠」は、梅の香りをとじこめた新食感の生菓子で、

群馬県高崎市を訪れる観光客の方々に榛名地区の

果物の魅力を知っていただく為の周知プロジェクトの

一環として作りました。

 

今後もアイデアをしぼった商品を随時リリース予定。

榛名山の新名物として是非お楽しみください。

 

◎榛名湖温泉ゆうすげ

 http://www.yusuge.co.jp/

 

【群馬・高崎 古墳百景18】岩鼻28号古墳

100kohun018-01.JPG 100kohun018-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

休日の買物の途中でも、

仕事で市内をまわっていても、

最近、"ついで"に立ち寄りたい場所が

そこかしこにあって勝手に忙しい。

この古墳も美容院の待ち時間があったので

ついでに寄ってみた。

 

100kohun018-03.JPG 100kohun018-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

岩鼻28号古墳は

矢中町にある墳径7m、高さ1mほどの円墳。

ほとんど資料はなく、高崎市史の古墳分布図だけ

がたより。

往復5分ほどでまた美容院にもどる。

 

――どこ行ってたんですか?

とたずねられるも

説明が面倒なので、ちょっとそこまで、

とだけ答えておく。

 

hanataka1205-1.JPG hanataka1205-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

hanataka1205-3.JPG hanataka1205-4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

hanataka1205-5.JPG hanataka1205-6.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻高展望花の丘の週末の様子です。

 

恒例の菜の花祭りは終わりましたが、

まだまだ咲いてます。

また、パンジーやひなげし、ネモフィラなどの

花々が彩りあざやかに、

五月の心地よい薫風に揺られています。

 

空気が澄んでいるこの時期の

この丘からの上毛三山の眺めは

おすすめです。

 

 

【群馬・高崎 古墳百景17】浅間山古墳

この4月に古墳めぐりをはじめてから、

いっそう色んなものが古墳に見えてくる。

そのことをこの節目に、高崎一の大きさを誇る

倉賀野・浅間山古墳の回で記したい。


 

100kohun017-01.JPG 100kohun017-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎駿の名作「となりのトトロ」。

私はこの主人公のサツキちゃん一家が引っ越して

きたのは古墳地帯ではないかと確信する。

古墳らしき風景がアニメのシーンの随所にのぞいている。

 

たとえばメイちゃんがここでトトロを見た、

と父親とサツキちゃんとで再訪する丘の上。

そこには朽ちかけた祠が残り、

苔生した石像が転がり、

樹齢を重ねた大木がそびえる。

またさらに、大学に勤める父親の書斎には

考古学の専門書が山のように積まれている。

 

アニメ冒頭で、メイちゃんが庭先でトトロを

追いかけるシーンがある。

得体の知れない小動物の後をつけて低い木立の

茂みを無心で進む場面、

そんな小路をこの古墳の墳丘にでも見つけた。

 

100kohun017-03.JPG 100kohun017-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

と、墳頂に辿り着くとこの古墳にはお堂も石祠もないが、

そこで聞き覚えのある野鳥の啼き声が一帯に響きわたる。

 

その声がするほうに、気づかれないように降りていくと

見つけたぞ、

小鶴巻で出合ったキジ、雄鳥。

必死にパートナーを探している。

 

身と息をひそめて後を追う。鳥なのに、周壕の田んぼの

あぜ道から墳丘の人が踏み固めた小路を歩き進むキジ。

 

私には気づいていないだろうが速度が上がっていく。

そのあと雑草の茂み、梅の木の林のところでどこへか

飛び立っていった。

追いかけた人間も、そこではっと我に帰る。

 

 

100kohun017-05.JPG 100kohun017-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

思いがけず、森の中での追いかけっこ、数十年も

したことがないような他愛の無い遊戯。

 

メイちゃんみたいに、

石室に続く竪穴などに落っこちなくてよかった。

 

そんな、ずっと忘れていた無邪気な気分に

束の間ながら浸れた、

五月、皐月、MAYの休日。

 

100kohun017-07.JPG 100kohun017-08.JPG

genkisai2012.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初夏に向けて、毎週末にぎやかなイベントが

続きます。

5月19日(土)、20日(日)に

もてなし広場、高崎街中商店街、JR高崎駅の

3会場で、

『ぐんま元気祭in高崎』が開催されます。

 

もてなし広場では

「甲府鳥もつ煮」「浜松餃子」「厚木シロコロホルモン」

といった各地のB級グルメほか

ステージイベントなど、

 

高崎駅東口では

高崎のご当地グルメイベント、

キングオブパスタの過去3回歴代優勝店が出展します。

 

また商店街では

例月の農産物直売「昼市」、

恒例の「レンガ通りフリーマーケット」を同時開催します。

 

さらに、

3会場をめぐり抽選会に参加できるスタンプラリーも開催。

 

詳しくは

◎パリッシュ出版 027-360-5551

  ぐんま元気祭in高崎(H24.5.19-20) PDF.pdf

bar2012spring.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

高崎のまちなかを歩いて、食べて、

行ってみたかったお店、知らなかったお店に

出会うイベント、

『高崎バル2012・春』が

明日、5月11日から13日(日)まで

中心市街地の飲食店で

開催されます。

 

普段はなかなか入れない高級なお店、

人気のイタリアン料理店や日本食のお店など、

さまざまなジャンルの飲食店が参加。

 

このイベントで高崎の春をおもいっきり

楽しんでみては?

 

詳しくは

高崎商工会議所HPで

http://www.takasakicci.or.jp/

 

【群馬・高崎 古墳百景16】小鶴巻古墳

100kohun016-01.JPG 100kohun016-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

旧中山道の面影を残す街道の南、

市立倉賀野中学校を過ぎ数百m西に

進んだところに小鶴巻古墳はある。

 

となりに寄り添う大鶴巻古墳(墳丘長123m)を

およそ3/4に縮小したサイズ、88m。

100年後の5世紀後半にその大鶴巻の

設計を踏襲して築造されたともされる。

 

100kohun016-03.JPG 100kohun016-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅街に面した前方部から墳長をめざす。

北面にひしめくように咲いていた八車草群を

うっとり眺めていると、

手前の茂みからのゴソッという物音に

身を構える。

 

100kohun016-05.JPG 100kohun016-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

その長い尾羽と紅鮮やかな目から

キジであるのは確かだ。2羽。

おそらくオスとメス。

 

さきほど通り過ぎてきた中学校の、

思春期の生徒たちだったら、

「そこで なにやっているんだ」

と生活指導の先生は躊躇いながらも

問い詰めていたことだろう。

 

この古墳に初々しい光景を印象付けた

そんな彼らには、

また再び出会うことになる。

 

 

高崎城址公園、お堀端のつつじが見ごろです

ohori120509-1.JPG ohori120509-2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高崎城址公園、

お堀端のつつじが

見ごろを迎えています。

 

本日の高崎は曇天、

午後は雨との予報ですが

そんな空模様の

5月の街なかの風景に

この花はとても映えるような

気がします。

 

 

 

【群馬・高崎 古墳百景15】大鶴巻古墳

100kohun015-01.JPG 100kohun015-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

五月晴れ、という言葉がぴったりな休日、

倉賀野町の大鶴巻古墳を訪れる。

 

4世紀末から5世紀初頭の築造とされる

前方後円墳、墳丘長は123m。

いかにも

大事に手入れがされていそうな

優美な佇まいだ。

 

100kohun015-03.JPG 100kohun015-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ち軽やかに、

南側の前方部の墳丘から登りはじめると、

一組の親子とすれ違った。

 

どこかでお見かけしたことがあるような、

確か、先月も観音山丘陵東の

小さな古墳で。

 

始めたばかりの古墳散策、

またどこかでお会いできるような気がして、

ご近所さんと交わすように挨拶して

すれ違い墳頂を目指した。

 

100kohun015-05.JPG 100kohun015-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

空にはぽっかり白い雲が浮かび、

視線を下げると

赤城山の稜線がくっきりと見えた。

 

5月5日、端午の節句の訪問。

 

shiba120507-1.JPG shiba120507-2.JPG shiba120507-3.JPG shiba120507-4.JPG

 

写真はみさと芝桜公園の昨日の様子です。

花はだいぶ終わりに近づいてきました。

周りの山々は新緑がいっそうまぶしくなって

きています。

芝桜まつりは今週末、13日(日)まで。

 

 

【群馬・高崎 古墳百景14】安楽寺古墳

100kohun014-01.JPG 100kohun014-02.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

数日続いた雨があがり、

旧中山道の面影を色濃く伝える

倉賀野町の、

安楽寺古墳を訪れる。

 

ここは寺院に食い込むような格好で、

実際には建物の造営時に一部削平された、

径20mの円墳である。

 

100kohun014-03.JPG 100kohun014-04.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨後の筍、

とはまさにこんな光景なのか、

寺院の北側の

古人が築き固めた墳丘の

そこかしこから

天に向かって筍、若竹が伸びている。

 

100kohun014-05.JPG 100kohun014-06.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かたき地面に竹が生え、

地上にするどく竹が生え、

まつしぐらに竹が生え、

凍れる節節りんりんと、

青空のもとに竹が生え、

竹、竹、竹が生え。

 

     ~萩原朔太郎 「竹」より~

 

 

shiba120501-1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも数件、お問い合せいただいております、

みさと芝桜公園内の丘の山桜の開花状況ですが、

この週末から開花を迎えています。

 

この山桜はとにかく開花期間が短く、

カメラファンの方々は毎年この時期を逃すまい、と

お越しになります。

 

shiba120501-2.jpg shiba120501-3.JPG

 

 

 

 

 

 

 

shiba120501-4.jpg shiba120501-5.JPG

shiba120429-1.jpg shiba120429-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

shiba120429-3.jpg shiba120429-4.jpg

 

 

 

 

 

 

 

晴天にめぐまれた4月29日(日)、

満開の芝桜公園を会場に

「きつねの嫁入り行列」が

行われました。

 

おかげさまで、

多くのお客さまに

お越しいただきました。

沿道からの歓声と

カメラマンのシャッターの音に

包まれ、

和やかな嫁入り行列となりました。

 

 

shiba120429-5.JPG shiba120429-6.JPG

 

 

 

 

 

 

 

shiba120429-7.JPG shiba120429-8.JPG

 

 

 

 

 

 

 

shiba120429-9.JPG shiba120429-99.JPG