(2026/4/16)
【シネマテークたかさき】『金子文子 何が私をこうさせたか』舞台挨拶
高崎市あら町にあるミニシアター「シネマテークたかさき」で行われる舞台挨拶をご案内します。
『金子文子 何が私をこうさせたか』上映に併せ、4月19日(日)に舞台挨拶が行われます。
ご登壇者:菜葉菜(なはな)さん(主演、金子文子(かねこふみこ)役)
結城貴史(ゆうき たかし)さん(栃木支所長、前田吉文役)
浅野寛介(あさの かんすけ)さん(思想家・国家社会主義者、北一輝役)
4月19日(日) 10:30の回上映後
金子文子は、1903年に生まれ、反逆の人生を生きた虚無主義者/無政府主義者。
父が出生届を出さず「無籍者」として育つ。
9歳の時に植民地だった朝鮮に住む祖母の家に引き取られる。奴隷同然の虐待を受け、13歳で自殺を決意するが、思いとどまる。
16歳で内地に戻され、その後東京で苦学し、キリスト教、社会主義、無政府主義とたどって、権力や生物の絶滅を謳う虚無主義に行き着いた。
そして朴烈(パク・ヨル)と出会う。彼は朝鮮で独立運動に参加し、日本に逃れてきた虚無主義者だった。二人は不逞社(ふていしゃ)を組織して、日本の帝国主義、植民地主義を批判する活動を開始する。しかし、関東大震災の際に検束され、官民による朝鮮人虐殺を正当化するための、皇太子を狙った爆弾犯としてフレームアップ(でっちあげ)される。文子も朴烈も冤罪を主張するのではなく、「大逆罪」(天皇や皇族に対して危害を加えた、あるいは加えようとした罪)を引き受け、日本の国家と対峙して思想的な闘いを展開した。大審院で死刑判決が下されるが、恩赦で無期懲役に減刑された。文子は減刑状を破り捨てる。
栃木女子刑務所に送られた文子は、恩赦に感謝し、皇室に恭順の意を示すよう強要されるが、一貫して拒絶する。1926年7月23日、独房で自ら縊死した。23歳だった。
本映画は、これまで空白だった死刑判決から死に至る、金子文子の最後の闘いを、残された数少ない短歌と共に描く。
<シネマテークたかさきHPより引用>
舞台挨拶について詳細はシネマテークたかさきHPをご覧ください⇒こちら
シネマテークたかさきは高崎市が発行する「2026年 高崎市民商品券」が利用できます。
※おつりは出ません。
※paypayとの併用はできません。
※ご使用期限は2026年12月31日まで。
詳しくはシネマテークたかさきHPをご覧下さい⇒こちら
■【シネマテークたかさき】『金子文子 何が私をこうさせたか』舞台挨拶
| 会場・場所: | シネマテークたかさき(〒370-0831 群馬県高崎市あら町202) |
|---|---|
| 日時・営業時間: | <舞台挨拶スケジュール> 4月19日(日)10:30の回・上映後 ご登壇者:菜葉菜さん、結城貴史さん、浅野寛介さん ※当日『金子文子 何が私をこうさせたか』をご鑑賞いただいた方がご参加いただけます。 ※この回に限り予告篇の上映はございません。 ※舞台挨拶は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。 ※オンライン予約販売で完売になった場合は、当日券の販売はございませんのであらかじめご了承ください。 <チケット代金> 一般 1,900円 大学・専門学生 1,500円 高校生以下(3歳以上)1,000円 シニア 60歳以上(自己申告)1,200円 しょうがい者手帳をお持ちの方 付き添いの方1名 1,000円 シネマテークたかさき会員 1,300円 <チケット販売方法> ◆シネマテークたかさき会員 販売中 ◆一般発売 ・オンラインチケット販売:販売中 ・劇場窓口販売:4月16日(木)AM9時30分より <上映期間> 2026年4月17日(金)~4月30日(木) |
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