ラッキータウン高崎

(2020/8/24)

リトルバトン・シアター[シネマテークたかさき]

群馬県出身の映画監督・飯塚花笑監督の短編映画制作を通じて、「シネマテークたかさき」(群馬県高崎市)を支援するクラウドファンディングです!

リトルバトン・シアター
プロジェクト第1弾
「飯塚花笑監督」×「シネマテークたかさき」
(群馬県高崎市)

リトルプロフェッショナル・ジャパン(LPJ)が、ニュースなどでコロナ禍で厳しい状態にあるミニシアター休館の危機を知った子どもたちから、「自分たちでも、なにか、できることはないだろうか?」という声にこたえる形で立ち上げたのが「リトルバトン・シアター」プロジェクトです。
『【ミニシアターでの映画原体験】をテーマにした映画を作る』というアイデアは、飯塚花笑監督と話し合いの中で生まれました。

リトルプロフェッショナル・ジャパン(LPJ)
子どもたちの文化的活動を支援する団体として2018年に設立され、2019年からお芝居が好きな子どもたち向けの演技ワークショップを定期的に開催

飯塚花笑監督
高崎経済大学付属高校出身。
処女作の「僕らの未来」がぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞を受賞するほか、映画監督・脚本家として活躍

<カンタンなバトンの流れ>
①お芝居が好きな子どもたちと映画監督によって【ミニシアターでの映画原体験】をテーマにした映画を制作
②WEBで作品を発表(ミニシアターへの支援を募る・企画賛同者に劇場のチケットを購入してもらう)
③ミニシアターのある地域の子どもたちチケットをプレゼント
④「ミニシアターでの映画体験」

第1回作品「その瞬間、僕は」飯塚花笑監督

第1回の支援先が「シネマテークたかさき」です。

<クラウドファンディング概要>
目標金額 10万円
締切:2020年8月31日(月) 23:59

 

クラウンドファンディングのリターン内容、リスク等については、「リトルバトン・シアター」プロジェクトクラウンドファンディングページをご覧下さい。→こちら

飯塚花笑監督が立ち上げた群馬県内のミニシアターや群馬県出身の映画関係者を勝手に応援していくアカウント「群馬シネマ倶楽部」公式twitter→こちら

■リトルバトン・シアター第1弾[シネマテークたかさき]

会場・場所: シネマテークたかさき
日時・営業時間: クラウドファンディング締切:2020年8月31日23:59
お問い合わせ:
備考: