2011年12月アーカイブ

高崎観光協会年末年始のご案内

高崎市役所内(社)高崎観光協会事務局は

12月29日より1月3日まで休業となります。

高崎駅ビジターセンターは年中無休で

AM9:00~PM8:00まで営業しておりますので

お問い合わせ等ございましたらご利用ください。

 

高崎駅ビジターセンター TEL : 027-327-9333

 

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高崎市上滝町の高崎市歴史民俗資料館では、

1月7日(土)から3月11日まで、企画展

『鉢の木のこころ 暖の和み』を開催します。

 

高崎ゆかりの謡曲「鉢の木」をヒントに、

暖房器具や酒器の歴史をたどりながら

もう一度、昔の生活を見直して、

今の暮らし方を改めて考えてみては

いかがでしょうか。

 

詳しくは↓

高崎市歴史民俗資料館『鉢の木のこころ 暖の和み』 チラシ.pdf

 

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元旦恒例の全日本実業団対抗駅伝競技大会

『ニューイヤー駅伝』。

 

1月1日午前9時10分に群馬県庁をスタート、

第1中継所の高崎市役所の通過予定時刻は

9時45分です。

 

そのほか、コースマップは↓をご覧下さい。

ニューイヤー駅伝2012inぐんま チラシ.pdf

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こんな楽しみ方もあります。

2008年公開の映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命!

42.195km 東京ビッグシティマラソン』

のマラソンシーンの一部は

このニューイヤー駅伝と同じ高崎市庁舎前

あたりで撮影されてます。

 

そういうふうにも見えるこの街の景色です。

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【ご当地グルメ@群馬・高崎5】はるなホルモン

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群馬の県庁所在地は高崎だと思われている方が

多いのですが、高崎ではありません。

 

県庁所在地ではないので、総務省の家計調査等の

対象でなく、全国比較とのデータが取れないのが

もどかしいところですが、

 

豚白モツをはじめ、おいしいホルモン料理が食べられる

お店が、高崎に多いのは確かです。

 

高崎市榛名商工会が作成した「はるなホルモン」

銘店案内は、群馬でホルモンに迷ったときの

何よりの道しるべとなりそうです。

 

味とボリュームに自信の5つの専門店、

ホルモン料理の真髄を堪能できる情報は↓を。

はるなホルモン ちらし.pdf

 

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高崎市あら町のシネマテークたかさきにて、

12/24(土)から1/6(金)まで、

『あしたのパスタはアルデンテ』が上映されます。

 

南イタリアの老舗パスタ会社の次男坊、トマーゾが

兄にかわり新社長になることが決まってから

くり広げられるドタバタ劇。

悲喜こもごもの人生をコミカルに描きます。

 

期間中、市内パスタ店とのタイアップも企画されて

います。

 

なお、中国の名匠チャン・イーモウ監督作品

『女と銃と荒野の麺屋』が同時上映、

シネマスタッフの遊び心あふれる

「映画の街」でもある高崎の冬です。

 

シネマテークたかさきHP

http://takasaki-cc.jp/info/199798

 

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BSジャパン『ふるさと発元気プロジェクト』で、

「パスタの街・高崎」を特集した番組が

12/23(金)22:00~ 放送されます。

 

プロデューサーは『ALLDAYS 二丁目の朝日』、

『怪談新耳袋 絶叫編「牛おんな」』などの映画の

監督をつとめた村上賢司氏。

 

約3か月にわたる長期取材を敢行した

村上氏は

先月開催された「キングオブパスタ2011」を

中心に、高崎のパスタの歴史とその背景、

職人の意気込みやパスタイベントスタッフの

ユニークな面々などを織り交ぜながら

番組を進行します。

 

BSジャパン『ふるさと発元気プロジェクト』HP

www.bs-j.co.jp/genkip/

 

 

ひと足早いクリスマス、

昨晩は印象深いひと時を過ごせました。

 

イタリアンレストラン、ボンジョルノさんで

開かれたクリスマスオペラディナーショー。

同店ではこの秋からオペラ歌手を招いての

ディナーを企画しています。

今回はその2回目。

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食前酒は軽やかに香り立つ辛口のイタリア産

スパークリングワイン。よそ行きな緊張感を

解きほぐしてくれます。

続くアンティパスとは《海の幸のタルタル》、

さりげなく添えられたピンクペッパーを

口に含むと、ぐっとクリスマス気分に。

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主菜の一皿目は《鴨肉とさつまいものリゾット》、

間おかずに二皿目の《高崎産ハーブ豚のもも肉

のデミグラスソース煮込み》が供されます。

 

シェフ渾身の一品に違いありません、

この組み合わせは見事の一言に尽きます。

一緒だったメンバー皆をうならせました。

 

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ドルチェとほぼ同時に登場したのが

オペラ歌手の山田由紀子さん、

ピアノ伴奏は今井陽子さん、ご姉妹です。

 

第一声はAmazing Grace、

祈りに満ちたおなじみの名曲ですが、ワインも

てつだい心に染み入る歌声が響きます。

 

そのあとはプッチーニを中心にイタリアオペラから

アリアが続きます。

山田さんの選曲か、興味深いのは

プッチーニの《誰も寝てはならぬ》やマスカーニの

《カヴァレリア・ルスティカーナのアヴェマリア》など、

熱情の中にも、どこか復讐心を覗かせています。

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この店内で浸る音楽が、とても贅沢なものに感じます。

ホールでは味わえないライブ感、

歌手とテーブルの距離の近さ、一体感、

時々聞こえてくる食器を重ねる音まで旋律の一部の

ようです。

 

それは「音楽の街」でもあり、「パスタの街」を

歩み出した高崎の、

大事にしていきたい空間です。

 

 

 

 

 

【高崎な本棚 6】『パスタの王国』(中 祥人著)

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中 祥人著

日本文芸社コミック(2010/03)590円

 

 

 

 

「日本一パスタの街 高崎」を舞台に展開する

フィクション・コミック。

 

主人公が修行先から父の営む店に

戻ってくる。

謎の多い業界のボスは

主人公の父と今は亡き母をめぐる過去が

あった。

グラマラスな妹が登場する。

主人公は地元から巣立ち、

大消費地・東京で成功する―――

 

群馬出身ではないこの著者であれば、

「高崎パスタ」でなくても

「山梨ほうとう」「長崎ちゃんぽん」「秋田きりたんぽ」

を素材にしても応用が効きそうな

万能的、普遍的なストーリー展開に感服。

 

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高崎市綿貫町の群馬県立近代美術館にて、

12月23日(金・祝)から3月25日(日)まで、

『陶酔のパリ・モンマルトル1880-1910

~「シャ・ノワール」をめぐるキャバレー文化と芸術家たち~』

が開催されます。

 

19世紀末から20世紀初頭のパリでは、

当時の社会への辛辣な風刺やユーモアを

原動力として、

広汎な分野で芸術の実験が試みられて

いました。

 

この展覧会では

パリ・モンマルトルを中心とした前衛芸術や

大衆芸術を、

ポスター、絵画、書籍、機関紙、映像資料など

184点により紹介します。

 

期間中の関連事業で注目は

初日12/23(祝)と2/11(祝)の記念コンサート

「シャ・ノワール 古きよきパリを彩った魅惑の調べ」。

 

使用されるプレイエル社製のヴィンテージ・ピアノは

まさにこの世紀末のパリのサロン界で人気を得た

名器です。

曲目はエリック・サティを中心に、

プーランク、フォーレの名曲が予定されています。

 

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それから、ミュージアムショップにもぜひお立ち寄りを!

フランスでは年始に、ジンジャークッキーなどに

陶製の小物「フェブfeve」を入れて焼き、

切り分けてからみんなで食べたときに

このフェブにあたると幸福になれる、という習慣が

あります。

そのフェブが美術館のショップで販売しています。

市内のキュリオブックスさんで扱っています。

 

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陶酔のパリ・モンマルトル1880-1910 ちらし.pdf  

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今年最後の「ようこそ高崎人情市」。

 

いろいろあったこの一年、

お越しいただいた皆さまへの感謝をこめて

「1店1品サービスありがとうセール」を

企画しています。

人情市お馴染みの食堂、グリル、パン、飲み物

など14店舗で

人気の定番商品を50~100円で販売します。

各店舗数量限定、早めのお越しがおすすめです。

 

そのほか年末・クリスマスイベントとして

カップケーキの手づくり体験(200円)

下仁田ネギの炭火焼き(100円)

祝い箸袋づくり(無料)など。

 

人情市オフィシャルブログは↓

http://ninjou.gunmablog.net/

 

 

 

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恒例の高崎の街なかのイルミネーション、

「高崎光のページェント MA☆CHI☆NA☆KA」が

明日17日(土)から1月3日(火)まで、

高崎駅西口を会場に開催されます。

 

期間中の週末を中心に、

ページェントライブやフォトサービス、

また「スターライトウィング」は

一度消灯したイルミネーションを再点灯、

点灯する瞬間をご覧いただけると

いうもの。

 

さらに31日(土)までは午後5時から

カフェもオープンします。

 

点灯時間は午後5時から10時、

初日の明日をはじめ

23日(金)、24日(土)、31日(土)と

いった多くの方が勝負をかける夜は

午前0時までの点灯です。

 

自然の中の榛名湖イルミネーションと

街なかページェントとのハシゴも

できます!

 

詳しくは

高崎光のページェント2011 チラシ.pdf

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先日もこのブログで紹介した

高崎・倉渕の天日干しのお米、「はんでえ米」が

高崎駅構内のE'site群馬いろはで

12月10日から販売を始めています。

 

コシヒカリ1kg620円、2kg1,200円

もち米1kg650円、2kg1,300円

 

ただいまの販売スペースは新幹線改札から

向かって真正面の入口付近。

群馬の玄関口で、高崎の自慢の産品が

また一品並びました。

 

興味深そうに手に取るお客さまも

いらっしゃいました。

「これ、ぜったい美味しいです!」と

お声掛けしたいところでした・・・。

 

 

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先週9日(金)から始まりました

『榛名湖イルミネーションフェスタ2011』、

たくさんの方からお問い合せをいただいております。

 

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12月27日(火)までの開催、

【点灯】時刻は5:00です。

稜線に夕日が沈み、真っ暗闇の湖畔で、

点灯とともに歓声があがります。

 

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【花火】は今後15日(木)、19日(月)、27日(火)に

打ち上げ予定です。

自動車でお越しの方は【雪道仕様】でお越し下さい。

山頂付近は特にノーマルタイヤだと危険です。

それから【すごく寒い!】です。

カップルで

素脚・ミニスカ・厚底サンダルも、たまに見かけますが

たいがいブルブル震えてます、

体が。

 

イルミネーションにお出かけの方用の

バス、観光タクシーもあります。くわしくは↓HPを

ご覧下さい。

http://harunavi.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=124

 

 

 

「冬将軍伝説」、榛名のジャンボ梨コンテスト2011

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すっかり高崎の冬の風物詩な光景です。

 

本日、高崎市役所1階ロビーにて、榛名の名産

ジャンボ梨「冬将軍伝説」の大きさを競うコンテストが

開催されています。

 

子どもの顔より大きな梨がずらりと並ぶ会場、

ガラス張りのロビーには冬の陽がやわらかく注ぎ、

訪れる人を驚き交じりの笑顔にさせています。

 

即売はまもなく11時から。すでにお客さまが

たくさん訪れていました。

 

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3月31日(土)までの期間限定で、

高崎駅から定額の観光タクシー、「駅から観タクン」が

「クリスマスローズガーデンと「もぎたて完熟屋」コース」を

設定しています。

 

榛名山麓にオープンした、全国でもめずらしい

クリスマスローズガーデンと、

土蔵をリフォームした店内での地元・倉渕の素材を

使った手づくり惣菜、スイーツが人気の完熟屋さんを

組み合わせています。

 

運行時間は日曜日以外の

9時30分~15時の間に出発、

予約不要で当日高崎駅のみどりの窓口、

びゅうプラザで購入OKです。

 

料金は1台あたり5,800円、

詳しくはチラシ↓をご覧下さい。

 

駅から観タクン クリスマスローズガーデンと「もぎたて完熟屋」コース ちらし.pdf

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NHK『第16回わたしの尾瀬写真展』高崎会場(12/16~21)

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毎回こちらにもお問い合せをいただいている

NHK「わたしの尾瀬写真展」のご案内です。

 

高崎会場は12/16(金)~21(水)の6日間、

高崎シティギャラリー第2展示室にて、

10時から18時(最終日は16時)までの開場です。

 

詳しくはチラシをご覧下さい。

NHK 第16回わたしの尾瀬写真展 チラシ.pdf

 

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群馬県民、

正確に言えば群馬テレビ(GTV)視聴者にとって、もっとも

馴染みの深い作曲家はチェコのユリウス・フチークでしょう。

 

毎晩6:50からのレースガイドのBGM、『フローレンス行進曲』は

彼の代表作です。

 

今年の群響の元旦コンサートは彼の作品『剣士の入場行進曲』で

幕を開けます。「フローレンス」でないのが惜しまれます。

 

元旦といえば、ウィーンのニューイヤーコンサートが(超)有名です。

ウィンナー・ワルツの優雅な調べは、衛星生中継で全世界で放送

されます。

 

群響の「元旦」は時差から、その年の世界で最も早い開演時間が

売りでもありますが、ニッポン・「群馬」的なテーマがあってもよいの

ではとも思います。

 

例えば、ウィーンでも、群馬でもこの日に演奏されるシュトラウスの

作品。群馬ならとにかく「馬」で攻める。

 

シュトラウス・ファミリーだけでも『馬飼い』『騎手』『鞭打ちポルカ』

など、「馬」を想起させる作品を、これでもか、と並べてみる。

 

ウィーンのクロージングはシュトラウス父の『ラデツキー行進曲』

ですが、そこは群馬ならフチークの『フローレンス』を持ってくる。

 

同曲最後のテンポルバート後にはおそらく、群馬音楽センター客席

からの手拍子で群馬の新年のあらたな出発を、会場皆で祝えること

でしょう。

その練習ならご家庭で、GTVを観ながら、ほぼ毎晩可能です。

「ここで手拍子!」とかテロップでも出してくれればありがたいです。

 

それから、指揮者ならホース・フェイスのT氏あたりが適任かと

思われます。

 

ベストなタイミングは2014年1月1日、午(馬)年。

ウィーン枠が決まっているNHKは難しいかもしれませんが、

GTVさんなら期待にこたえてくれるはずです。

 

そういう場で、ゆるキャラ投票「ぐんまちゃんに1票!」を

訴えれば、今年(18位)以上の成績は狙えるのでは、とも

思います。

 

初夢でもいいから、そんな元旦の光景を目にしてみたい

ものです。

 

◎第22回 高崎元旦コンサート チラシは↓

 高崎元旦コンサート.pdf

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その独特のやさしい丸形、

目に近づけてみるとわかる微笑ましい凹凸、

そして驚くほどの丈夫さ。

 

小さな繭を手に取るたびに、

ついつい眺めいってしまうのが不思議です。

 

また、郷愁というよりも遠くに感じる懐かしさ

さえこみ上げてきます。

 

私たちが生を受ける瞬間まで包まれていた

のはこんな空間だったかのようにも

思えてきます。

 

今週末、12/10(土)から日本絹の里で特別展

「まゆクラフト作品展2011」が開催されます。

「親子でまゆクラフト教室」も開かれるようです。

 

クラフト教室で、繭を握りながら、こんな想像を

ふくらませている親子がいたら、私なら話を

合わせてあげたいと思います。

 

詳しくは 日本絹の里

http://www.nippon-kinunosato.or.jp/

まゆクラフト作品展2011 チラシ.pdf

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開催間近!

榛名湖イルミネーションフェスタ2011(12/9~27)

会場へ高崎駅から定額の観光タクシー、「駅から観タクン」が

便利です。

 

駅からイルミネーション会場まで3時間コース

会場で1時間程度の見学を含みます。

 

運行時間は16時~18時の間に出発、

予約不要で当日高崎駅のみどりの窓口、

びゅうプラザで購入OKです。

料金は1台あたり8,800円、

詳しくはチラシ↓をご覧下さい。

 

駅から観タクン 榛名湖イルミネーションコース ちらし.pdf

 

 

市場での仕入れから戻るところだったの

かもしれません、

今朝も通勤途中に荷台いっぱいに

この冬の野菜を載せた軽トラックとすれ違い

ました。

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黄色地に赤く太い文字で書かれたラベルに

包まれているので、その白菜はすぐに

高崎の「国府」産と分かります。

 

空っ風から身を守るために肉厚となり、

その寒さが甘みを増させる、

漬物にはもちろん、煮くずれしにくいので

鍋物にも最適、

とこの時期の台所で重宝する食材です。

 

知人のキムチ専門店の店主さんも、

この白菜の収穫を待ちわびていました。

もう少しすると、店主の要望にストレートに

こたえた商品が漬けあがります。

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また、塩漬けされた白菜はいっそう身が締まって

いるので、ロールキャベツなら下茹でせずに

お好みの餡を巻いてもOKです。

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産地・高崎での役得は新鮮な白菜の千切りで

楽しめること。キャベツとおんなじ要領で、

中濃ソースやドレッシングでいただくと、

そのみずみずしさに目が覚めるほどです。

 

 

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少し離れた駐車場に車をとめ、

園へと続く森の歩道を急ぎ足。

積もる落葉を踏む音はさっくりと

心地よいものですが、

吐く息の白さも日に日に増し、

首ごとマフラーにうずまりたくなる

ここ数日です。

 

そんな空気の変化には

観音山丘陵の植物たちのほうが

余程敏感なようで、

刻々とその表情を冬仕様へと

変えています。

 

たき火の歌でおなじみのサザンカが咲いてます。

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控えめな主張のボケ

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続いて初秋から観察している《赤い実》たち。

落葉色の園内ではこの赤色がいっそう引立って

見えます。

 

ナンテン

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タチバナモドキ

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ヨソゴ

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イイギリ

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12月1日(木)~2月12日(日)まで、染料植物園では

冬の収蔵品展「草木染の美・冬・日本染織文化史」を開催しています。

http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/senryou/

年中多忙な方ではありますが、

この季節になるといろんな場面で登場する方が

いらっしゃいます。

西国分町の「国府野菜本舗」代表の真塩光枝さんです。

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先月18日の上毛新聞TAKATAI一面、

先週土曜日(11/26)朝日新聞群馬版のヒゲじいさんの連載で

イラストとともに、

そして昨日の上毛新聞一面コラム「三山春秋」で

真塩さんらのそれぞれ異なる取り組みが紹介されています。

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いよいよ収穫の時期を迎えた、「国分ニンジン」、

栽培農家が1軒にまで減少した高崎の冬の特産品を

守り、多くの方の協力を取り付けていき吹き返させた

中心人物が真塩さんです。

 

その活動は新聞やTVでも取り上げられ、何よりまた

郷愁を誘う滋味豊かなニンジンは、この時期

いまでは街なかのこだわりのお店のメニューで結構

見かけるようになりました。

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ただしそれは真塩さんの活動の一部。

意外なのは、そんなバイタリティ溢れる仕事ぶりにも

かかわらず、

お会いしてみるととても物腰やわらかな、控えめで

上品な方、という印象を受けること。

 

真塩さんの直売所にならぶお惣菜やお弁当、

特産のニンジンの加工品の味わいからも、

そんな真塩さんの人柄が伝わってきます。

 

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国分ニンジンは国府野菜本舗(℡027-373-1121)、

フレッシュベジたか(℡027-321-0777)で販売してます。

真塩さんらの料理は群馬県立土屋文明記念文学館内

レストラン「菜花」でお楽しみいただけます(上写真)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【群響を聴こう!】高崎の第九(12/17)

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   Deine Zauber binden wieder,
   Was die Mode streng geteilt;
   Alle Menschen werden Brüder,
   Wo dein sanfter Flügel weilt.

   汝が魔力は再び結び合わせる
   時流が強く切り離したものを
   すべての人々は兄弟となる
   汝の柔らかな翼が留まる所で

 

昼休み、ヘッドホンでベートーヴェンの「第九」を

聴きながら、あらためて対訳歌詞に目を通してみました。

思いがけずに目頭が熱くなりました。

 

音楽センター前のシンフォニーロードにこのフラッグが

はためく季節を、また今年も迎えました。

 

「高崎の第九」、

高崎第九合唱団と群馬交響楽団による

演奏会は12月17日(土)、38回目の開催です。

 

数え切れないほど聴いてきたこの名曲ですが、

その歌詞の言葉のひとつひとつが

今年はどう響くのでしょうか。

この一年間を振り返りながら、じっくり耳を傾けたい

ものです。

 

   Such' ihn über'm Sternenzelt!
   Über Sternen muß er wohnen.
   星空の彼方に神を求めよ
   星々の上に、神は必ず住みたもう

 

第九の歌詞は、こんな言葉で締めくくられます。

そうあることに、祈りを込めて、

師走恒例の演奏会に、足を運びます。

 

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12月1日号の広報高崎の特集は『「うんまい」を届けたい』。

3.11後の逆境に立ち止まらず、ひた向きに田畑に立つ

高崎の農家の皆さんにスポットを当てています。

 

そんな紙面の表紙を飾るのが、倉渕の天日干し米

「はんでえ米」です。

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その美味しさは最近口コミで広がり、ひそかに

誇れる高崎自慢の農産品でもあります。

 

なぜ美味しいのか、その理由は

山あいの冷たくて清らかな水で育てられ、

昼夜の寒暖の差が旨みを増させ、

収穫後、じっくり天日干しすることで

稲穂に甘みが集まる、

そして何より農家の方の変わらぬ思いが

こもっているのです。

 

炊いたあと、冷めてもおいしいのでお弁当や

おにぎりにも最適です。

 

このはんでえ米は、

月例の「ようこそ高崎人情市」髙島屋前サテライト会場、

「きまぐれ 四季の味直売所」(℡ 027-378-2040通販可)

などで購入できます。

 

「高崎産」に自信がわいてくる、そんなお米です。

 

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広報高崎12月1日号 ダウンロードはこちらから↓

http://www.city.takasaki.gunma.jp/kou-t/23-12-1/documents/23121.pdf