2010年10月アーカイブ

「ぶらり中山道高崎宿」NO.2

NO.1に引き続き街歩き研修会をご紹介いたします。

長松寺  高崎城内から徳川忠長が自刃したとされる客殿を移した建物があります。
狩野探雲作の龍や天女の天井が見事でした。大きな涅槃図は、2月だけ公開されます。

門.JPG

長松寺020097.JPG 長松看板.JPG

 

つづいては、恵徳寺。1598年高崎城移転とともにやってきたお寺。龍廣寺とともに「高崎」の地の名付け親だという言い伝えがあるそうです。

恵徳寺1.JPG

口・鼻・のど・胸などの病気に効くという「三途川婆さん(しょうづかばあさん)」という石仏があり、江戸時代からご利益を求めて人が撫でつづけていて顔や胸がすり減っていました。

しょうずか.JPGのサムネール画像

今回は、研修をかねて歩いたので、約3.5㎞を3時間ほどかけてまわりました。


P1020108.JPGのサムネール画像使用した「高崎ふらっとまち歩きマップ」は、高崎駅観光案内所(ビジターセンター)や市役所などにあります。マップを手に高崎を歩いてみたらいかがですか。

 

「ぶらり中山道高崎宿」NO.1

   10/8 街歩き研修会「ぶらり中山道高崎宿」城下町の面影と老舗めぐりに同行しました。

 

 高崎駅西口を出発し大信寺へ。このお寺には、三代将軍徳川家光の実弟にあたる徳川忠長の墓所があります。以前、来年の大河ドラマで撮影が来ていたとか・・・大信寺がドラマの1シーンとして、出てくるかもしれませんね。

P1020080.JPG

 

  つづいて、漬物・糀を扱う創業430年の老舗「糀屋」さんへ。

こちらで、甘酒を試飲させて頂きました。まだ、駅を出発して、1時間たたないほどでしたが、ホッと疲れがとれるような上品な味わいでした。昔は、夏場の体力回復に食していたというだけあって、アルコールも砂糖も使っていない、本当においしい甘酒でした。

お店の隣に300年ほど前のいなりがあり、「お店が開いている時なら見学できますので声をかけてください。」とご主人がいっていました。

 

P1020082.JPG

 

P1020083.JPG

 

 

 つぎの水村園さんは、安政4年創業。江戸時代から150年余り続く茶舗。店舗奥の建物は、国登録有形文化財になっており、土蔵に眠る日本最古の茶葉は、TVでも紹介されたことがあるそうです。

 

P1020095.JPG

 

高崎で最初の水道も見せていただきました。

P1020088.JPG

P1020090.JPG

水村園さんのあとは、長松寺にむかいます。続きは、NO.2で後日ご案内したいと思います。